6月の私の誕生日に、家族がオジギソウをプレゼントしてくれました。
昨年もオジギソウは育てていましたが、1ヶ月くらいで枯れてしまいました。
今回は、水やりから置き場まで日当たりなどを考慮していて元気に新芽も出ていました。
今朝、ふと葉を見たところ、紫色の花が咲いていました。
花がつくのは、環境がその植物が適しているといるということだと調べたことがありました。以前もビャクダン(サボテン)も花がついたことがありました。
枯れてしまう植物も多く、「育て方が悪い自分のせいだ」と思って気分が下がってしまうことがありました。
もちろん、水やりのタイミングや量がわかっていなかったという自分が原因なこともありますが、
日当たりの程度や日照時間など、我が家のベランダ環境との相性もあります。
今日の記事の結論として、
植物には、適した環境がある。ということです。我が家のオジギソウやビャクダンは、今のベランダ環境が合っているんだと思います。長く一緒にいるためには、秋以降、日照時間や外気温の変化が起こるので、適した環境を今度は作ってあげるようにしなければなりません。植物栽培は奥が深いです。
また新しいことがわかったら更新していきます、。
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