パキラ

植物

パキラ。

僕が初めて買った観葉植物です。

初代のパキラ。茎がくっついた状態で、
珍しい株でした。
現在のねじれパキラ。徒長して葉が上の方に集まってます。

「仕事運」をあげる効果があると言いますね。実際上がったかは体感として薄いですが、新芽が出てきてくれるのを確認するのは心が喜んでます。

我が家には、珍しい株がくっついたパキラ(一つ目の写真)がありましたが初めての観葉植物で水をやりすぎて根腐れを起こし半年でダメにしてしまいました。

改めて買ったねじれパキラ(2つ目の写真)は、もうすぐ3年くらいかな?を迎えます。

徒長してきているのでいずれ切り戻しをしたいなーと思いつつ、まだ勇気がありません。

長く付き合ってくためには必要なことです。

植物も生きてるんだなーって思いますし、実際環境や水やりの仕方で成長が変わってきます。

ぜひご自宅や職場のデスクにパキラを置いてみるのはいかがでしょうか??

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パキラは、観葉植物の一種で、
学名は”Beaucarnea recurvata”です。
一般的な名前としては、
エレファントフットやボトルツリーなどとも呼ばれています。パキラは熱帯地域原産で、メキシコやグアテマラ、ホンジュラスなどで見られます。
パキラは、特徴的な見た目を持っています。茎は太くてふくらんでおり、上部には多数の緑色の葉が広がります。この茎の形状が象の足のように見えることから、エレファントフットという名前が付けられました。
パキラは室内での栽培に適しており、日陰から半日陰の場所で育てることができます。乾燥に強く、多少の乾燥にも耐えることができますが、長期間の乾燥には弱いため、定期的な水やりが必要です。
また、パキラは酸素を放出するので、室内の空気を浄化する効果もあります。そのため、室内環境を良くするためにも人気のある観葉植物です。
また、パキラには風水的な意味があり、
ポジティブなエネルギーをもたらすとされています。
風水では、パキラは繁栄や富を象徴する植物とされています。その茎の形状が貯蓄や富を象徴しているとされ、特に商売繁盛や金運向上を期待して、オフィスや店舗のインテリアとして人気があります。また、パキラは空気清浄効果もあると言われており、室内の空気を浄化し、リラックスした環境を作り出すとも言われています。
風水では、パキラを入れる場所としては、玄関やリビングルーム、オフィスの入り口などがおすすめされています。ただし、パキラは日陰から半日陰の場所を好むため、十分な明るさを確保することも重要です。
パキラを飾ることで、繁栄や金運の象徴とされるエネルギーを取り入れることができます。ただし、風水の効果は個人や環境によって異なる場合がありますので、自分自身が好きな植物を選ぶことも大切です。

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